かかりつけ医を見つけよう

 

特に年齢も50歳を超えてくると、身体のいたるところに不調が出るようになってきます。そういったことがある場合、いつでも気軽に相談できる、かかりつけ医がいたほうがいいでしょう。このかかりつけ医、あなたの体や病気のことを把握してくれるキーマンとなる存在です。かかりつけ医の腕の良し悪しで、あなたの症状も大きく変わると言っていいでしょう。

 

この記事では、あなたにピッタリのかかりつけ医を見つけるための方法についてご紹介していきたいと思います。

 

かかりつけ医の見つけ方三つ】

 

1わかりやすいことばでやさしく説明してくれる

 

医療の用語はとても難しいものです。難解な専門用語ばかり使う人でなく、わたしたちでも理解できる言葉でわかりやすく説明してくれるドクターを選ぶようにしましょう。

 

2時に厳しく律してくれる

 

やさしいだけが、優れた医師の専門性ではありません。健康に対してしっかりと自分の意識ができなかった時、厳しく律してくれるやさしさをもっているひとがおすすめです。病院に行ってまで怒られたくない、と思っている人もいるかもしれませんが、これは相手のことを想って叱っていることになります。

 

3抱え込みをしない医師

 

医療業界でよく言われる言葉、抱え込み。これは自分の病院で患者を囲い込んでしまって、他の病院に紹介しないことを言います。理由簡単です。自分の病院で囲みこんだ方が収益になるから。こういった風に自分の病院の利害関係を患者に強要するところはお勧めできません。専門外のところは先生を紹介してくれるところを選びましょう。

 

 

このように、かかりつけ医を選ぶためにはいくつかのパターンがあります。なんとなく選ぶのではなく、しっかりとあなたに合う医師を探すようにしましょう。

 

 

 

情報提供のされ方も大事

 

インフォームドコンセントについて、別の記事でもまとめました。このインフォームドコンセント、守ればいいと思って、とにかく患者さんの解らないような専門用語を多く使って説明するような病院もあります。こういったところは適切な医療を期待できないと言っていいでしょう。インフォームドコンセント始め、病院から提供される情報は、わたしたち患者から見てわかるものでないと意味がありません。

 

情報の出し方や、患者さんと病院とのコミュニケーションがうまくできるかどうかも、病院を見るための大事なポイントであると言っていいでしょう。

 

【いい病院の特長】

 

情報共有に関して、うまくできている病院の場合は以下の三つの特徴があります。

 

1あくまで患者視点の情報提供がされている

2わからないことや疑問点をすぐに聴いてくれる体制がある

3苦情などについてもしっかりと回答してくれる

 

これらが揃っている病院を探すようにしましょう。ちょっとした対応の悪さでも、すぐに情報を拾って改善する、こういった体制が整っているところは、病院全体の教育や指導が行き届いていると言っても問題ありません。

 

【悪い病院の場合】

 

逆にこれが悪い病院になってくると、以下のような特徴があります。

 

1医療行為、情報の押しつけ

2隠ぺい体質があり、苦情が伝わらない

3必要時以外は患者とコミュニケーションをとらない

 

一つでも思い当たることがあったら注意したほうがいいかもしれません。特に2の隠ぺい体質に関しては、重大な健康被害を受けることもありますので、しっかりと目を光らせてみておくようにしましょう。

 

苦情や要望を行ったはずなのに、全然治療に反映されない、そういったことがあった場合は要注意でしょう。

 

 

ホームページを見てみよう

 

商品を買ったり、サービスを選んだりするとき、なんとなくパソコンや携帯電話、スマートフォンで情報を調べますよね?なのに、病院を選ぶときにはこういった風にしない人が多くなっています。昔から言っていた病院だからなんとなく、隣近所の評判がいいからなんとなく、こういったケースが多く見受けられるようです。せっかく病院を選ぶのですから、インターネットで調べてみるのも良いでしょう。非常に多くの情報が公開されています。

 

今回の記事では、病院や介護施設のホームページを見る際の方法についてご紹介していきたいと思います。

 

【ホームページを見るポイントについて】

 

ホームページを見ようと思った際、いろいろなところを見ることになるでしょう。特に注意してみて欲しいのが、病院の情報に関してです。

 

ちゃんとした病院であれば、在籍している医師の数、看護師の数、その他専門職の数などを掲載していますし、病棟師長などの情報も掲載されています。こういった情報が一切ないところもありますので、その場合はちょっと怪しんだ方がいいかもしれません。

 

その他にも、どういったコンセプトで病院運営をしているのかも調べるようにしましょう。

 

【どんな治療をしている病院か?】

 

その病院ではいったいどういった治療がされているのか、それについても見ておく必要があるでしょう。病院にもたくさんの専門があります。特にどこに力を入れているのか、ホームページを見てわかりやすいところがオススメです。

 

ひとつの病院を選ぶにしても、さまざまな見るべきポイントがあります。自分のいのちとからだを預ける大事な場所ですから、しっかりと情報を比較して、自分に合った病院を選ぶようにしましょう。

病院の総合力で比較

 

病院にもさまざまな専門があります。内科、外科、整形外科、循環器科、耳鼻咽喉科、歯科。その中で、自分に合った病院を見つける必要があります。ほとんどの人が、なんとなく自分の住んでいる家から近いところを選ぶかもしれません。大した症状でない場合はそれでもいいかもしれませんが、それが大きな病気、けがなどになってくると変わってきます。もちろん、その病院のみで対処できないケースもありますが、そういった場合にどれくらいの医療機関と提携できているかを見る必要があるでしょう。

 

【総合病院の安全性】

 

総合病院にはいくつもの科があります。例えば合併症などが発生した場合も、その病院内で治療を受けることができると言っていいでしょう。もちろん、総合病院以外でも安心して治療を受けられることはあります。しかし、例えば内科は○○町、外科は××町などといった風にいくつもの病院に通うのは大変と言っていいでしょう。

 

できれば、ひとつの病院で終始するように心がけましょう。

 

【陽心会の場合】

 

医療法人陽心会の場合、沖縄県全域にさまざまな医療施設、診療所、介護施設、介護事業所などを構えています。そのため、どういった症状になったとしても、たいていの場合カバーしてくれると考えていいでしょう。

 

医療だけではなく、介護も考えている人は、こういった複合型の施設がオススメです。入居型の施設も持っていますし、在宅型のサービスについても積極的に力を入れているようです。

 

 

今後特に、在宅でのサービスが充実していくことになります。病院を選ぶ際、自分が家での生活を希望しているなら、そういったところを選ぶといいでしょう。

 

 

 

インフォームドコンセントについて

 

皆さんは、「インフォームドコンセント」と呼ばれる言葉を聞いたことがあるでしょうか?15年ほど前よりずいぶん一般的になってきた言葉です。これが意味することは、医療行為などを提供する際に、患者さんに十分に納得いくまで説明したうえで、治療を行うということになります。医療がまだ措置だった時代。患者には大した情報を与えることもなく、医療行為が提供されていました。病院の方が圧倒的に力が大きく、患者はされるがまま、といったような状態です。

 

しかし最近、病院などのサービスの質向上が叫ばれる中、こういった概念が重要視されるようになってきました。インフォームドコンセントを徹底している、ということは、各病院も自ら言っていることでしょう。しかし、本当にできているかどうかはわかりません。判断基準として、以下の二点をご紹介しましょう。

 

【積極的に情報発信をしているか】

 

ひとつの基準になるのが、その病院が自ら情報発信をしているかどうか、ということです。例えば、あなたの周りにある病院で、地域の医療講座などをしているところはあるでしょうか?こういったところは、インフォームドコンセントに対してもしっかりと取り組めているケースが多いようです。

 

なぜなら、情報を発信するということには責任が伴うからです。間違った情報を出すわけにもいきませんし、言った手前実際の病院でそれができていなければ相当マイナスイメージを与えることになります。

 

【インターネットでの評判を見てみる】

 

例えばあなたが行こうとしている病院の評判を、インターネットの掲示板などで見てみるのも良いかもしれません。公式ホームページを見るのも良いかもしれませんが、できれば第三者が運営しているサイトを参考にされるといいでしょう。沖縄の医療法人、陽心会はたくさんいい口コミが投稿されているようです。

 

 

日本と沖縄の高齢化率について

 

全国的に高齢化率が高まっており、近い将来、3人に一人が65歳以上の高齢者となる、超高齢社会が到来すると言われています。国の試算では、2050年ほどにはそういった状況がやってきて、医療費や社会保障関連費用の増大が懸念されています。こういった中で、自分や家族に何かあったときのために、然るべき医療施設や介護施設を知っておくのは重要なことです。

 

今回の記事では、医療や介護を受けるときの種類について、「施設」と「在宅」の二つの視点から、ご紹介していきたいと思います。

 

【入院はなるべく短くされる?これからの医療について】

 

手術をしたり、大きな病気になったとき、病院に入院することになります。入院された経験がある方はわかるかと思いますが、病気の治療、症状の緩和のためにさまざまな医療サービスが提供されています。どこの病院も人手が足りておらず、入院患者数に対して、十分なケアがどこでも行き届いているかと言われると、そこには疑問が残ります。

 

さらに、医療費の縮小を図るために、今後国は、入院から在宅へ返す流れをつくっています。社会的入院という状態の締め上げに入っているのも、その一端と言えるでしょう。

 

【家に帰ったときに安心して暮らすために】

 

 

家に帰ったとき、安心して暮らすためには、在宅の医療や介護についてある程度の知識を持っておく必要があります。知っていれば使える制度は多くありますが、知らなければ使えない制度もたくさんあります。基本的には役所に行けばいろいろな資料をもらえるはずですが、地域にいる民生委員さん、社会福祉協議会などの施設でも、そういったサービスを紹介してもらえるはずです。

 

 

医療や介護。特に在宅になってくると、いろいろなサービスを活用しないと生活が苦しくなります。